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【実例紹介】使いやすい水回り動線、カギは「洗面」にあり!
2026.09.24
間取りで圧倒的に多い「水回りを使いやすくしたい」というご要望。
その理由はおそらく、水回りが住宅の中で みんなが使う共通スペースだから だと思います。
使いやすい水回り動線は物件によっていろいろありますが、ある程度の法則があると感じています。今回は、DOAで「使いやすい」と人気の水回りの動線つまり”黄金動線”をいくつかご紹介してみます。 暮らしかたや家事の仕方、何を優先したいのかによって使いやすい間取りは変わります。これが最適解ではないので、参考程度になさってください。
なぜ起点が洗面スペースなのか。役割が変わった現代の使い方
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水回りの黄金動線の要になるのが、洗面スペースです。最近は洗面と脱衣を分ける間取りが主流になっています。脱衣と分けられた洗面スペースを起点に、「どこへ、どのように動きたいのか」を考えながら、間取りに落とし込んでいきます。
ではなぜ洗面スペースが起点なのでしょうか。それは洗面が果たす役割が多いからです。
・毎日の身支度スペースとして
・トイレ後の手洗い場として
・洗濯の下洗いをするシンクとして
・美容空間、チルできる場所として
・メンテナンスしやすいつくりであること
・おしゃれであること
・帰宅後使いやすい動線にあること
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ちょっと上げただけでこんなにあります。数年前と比べて2倍以上の役割があるのではないでしょうか。なかでも帰宅後使いやすい動線にあることという要素は、コロナ後急速に広がった考え方です。役割が多い場所が中心であれば動きがコンパクトになり余計な動きが減ります。結果として家事ラクという結果につながります。
【実例紹介】洗面を起点にした黄金動線
①洗面を中心に一直線につながるパターン(ベーシックパターン)
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洗面を入り口にトイレに向かう動線と脱衣室に向かう動線、その先には浴室が繋がります
一直線にすると東西南北のどこか1面がずらりと水回りで固まります。トイレ・洗面台・脱衣所・浴室と、4つのブースで構成されているので、反転・回転させながら、周囲の間取りとつなげやすいです。床の素材を変えて水に強い素材にすればメンテナンスがしやすいだけでなく、まとまった空間としてスッキリ見えます。
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リビング空間に隣接した水回りの事例です。洗面の手前にあるリビング空間からみた洗面。
ご家庭によっては帰宅後すぐに手を洗いたいというご希望もあります。その場合は近くに玄関を。ファミリークローゼットを設けしまいやすくしたい場合はクローゼットを近づけます。また、水回りはどの部屋も窓をつけなくても成り立つ空間なので戸建てに限らずマンションにも応用できる万能な動線です。
②洗面から枝分かれするパターン “3実例ご紹介”(クロークへ、アクセスできる)
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①のパターンを応用した形です。洗面には間仕切り戸をつけておらず、廊下のような感覚です。
こちらの事例は脱衣室に衣類乾燥機の乾太くんを導入しています。乾燥まで終えた衣類をすぐにクローゼットへしまいたい。そんなご希望を叶えるための間取りです。洗面をハブ空間と考え戸をつけず出入りがスムーズ。広いクローゼットを隣接させた動線です。
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このお宅は写真右にあるキッチンから裏の動線で水回りにつながり、回遊できます。キッチンをつなげたこの事例はタイパを意識した忙しい現代人らしい考え方です。
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洗面からトイレ方向に行けばキッチンへ、洗面からシューズクローク方向に行けば玄関につながるプランです。
こちらも1のベーシックパターンを応用した形です。こちらは洗面が廊下の一部になり、個室になっていない完全にハブ化した間取りです。帰宅後シューズクロークを通って洗面へ、手を洗い脱衣室に汚れた衣服を置き、クローゼットで着替えてリビングへ。このような暮らしのイメージがついていて、リビングやほかの空間のゾーニングが叶えばこのような間取りも可能です。
扉をつける位置にも個人差が出ます。すべての空間に扉が欲しいのか、開けた状態でつかうことを優先するのかです。今の日常生活でほぼ使っていないものを無理に取り入れる必要はありません。そこにはコストがかかるからです。
間取りの良しあしよりも自分たちの優先事項を知ることが大事
水回りの暮らしやすい動線のご紹介をしましたが、ここで大事になのは、自分たちの優先事項は何かであるかを知ることです。今回ご紹介した事例も、すべてのご家庭にそのまま当てはまるわけではありません。暮らし方や家事の仕方、何を優先したいのかによて、使いやすい間取りは変わります。
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注文住宅は出来上がったものを買う建売住宅とは違い、自分でゼロから間取りを組み立てられます。だからこそ家を考えるときには暮らしに合う動線であることが何より大事なのです。
家づくりの最初のステップはDOAの定例イベントで!“インテリアコラージュで自分たちの優先順位を知る”
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DOAではこれから家を建てる方に向けて、「自分のことを知る」ためのきっかけづくり も行っています。その1つが、月に1度ペースで開催しているインテリアコラージュイベントです。
DOAのインテリアコーディネーターは思考の整理から始める片付けの資格「ライフオーガナイザー®」の有資格者。(※福島県で唯一の(一社)日本ライフオーガナイザー協会の正会員です)
インテリアに限らず家づくりの中で漠然と考えていることを見える化して「自分は何を本当は大切にしたいのか」を整理するきっかけづくりをしています。コラージュをして実際にお話していると、『私ってこれ大事にしていることなのかも!』と気づいていないことを知って驚く方がほとんどです。DOAのお客様には、インテリアコーディネーターと、ライフオーガナイズの収納知識、両方の考えを取り入れた新築プランのご提案も行っています。
コラージュイベントは自分を知るきっかけとして取り組みやすいイベントなので、ぜひ参加してみてください。今まで意識していなかった自分の思考を見出すことができるはずです。コラージュイベントは月イチの“はじめの一歩相談会”でご希望の方に向けて開催しています。事前に予約をお願いします。
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@kukankobo_doa インスタグラムDMまたは、HPからご予約ください。
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