オーナー様の声OWNER'S VOICE

自然の力がもたらす、ゆとりある家族の時間

VOICE12

W様邸竣工令和3年7月

自然の力がもたらす、ゆとりある家族の時間

優しい日差しを感じながら気持ちよく一日がスタート。白い壁をベースにしたシンプルな家で心地良く暮らすアイディアをご紹介します。


白い壁に映える美しい木の風合い
たっぷりと光が差し込む新居での暮らし

郡山市内の閑静な住宅街に佇むW邸。大きな吹き抜けのあるLDKには、元気に走り回る息子さんとそれを優しく見守るご夫婦の姿が。「マイホーム新築にあたって、デザインと快適性どちらも重視したいと思って。それを叶えてくれるのは『DOA』さんだと思いました」とWさん。

W邸は西に接道。西日を優しく遮る植栽の配置し板塀を設け、通りの視線が気にならないように配慮する工夫も。


真夏も真冬もエアコン一台で快適 『DECAS』を搭載し、月々の光熱費を抑える考え方

リビング上部には吹き抜けを設け、冬は1階の奥まで日射が届きます。実家が会津のご主人は、自称、“寒がりで暑がり”。そのため、家族みんなが一年中快適に過ごせる家を希望していました。「担当の荒木さんが施工前に言っていた通り、DOAさんの家は夏涼しくて冬は暖かいです。建物の断熱性がいいので夏も冬も16帖用程度のエアコン一台で充分です」と笑顔がこぼれます。アパート住まいの時に使っていたファンヒーターや扇風機は必要なくなり、光熱費もアパートの時より下がったそう。心地の良い空気はダクトを通して家全体を循環しているので「水廻りが寒い」などということもありません。

また、吹き抜けによって1、2階の空間につながりができ、どこにいても家族の気配が感じられるように。「2階の書斎で主人と息子が二人で本を読んでいる時も、キッチンからなんとなく様子を感じることができます」と奥様。

3帖弱の書斎。この場所も温度が保たれ、快適に過ごせます。
優しい光が差し込むリビング。ナチュラルカラーの木材が多く使われているW邸ですが、吹き抜けには濃い色のレッドシダーを使用し空間のアクセントに。アイアンの黒とも好相性。


シンプルで美しい。センス良い空間づくりのヒント

シンプルな物を好むお二人。室内は白と木の配色がナチュラルで、清々しい印象です。

「物が出しっぱなしになっているのが嫌ですぐに片づけたい」という奥様は、普段から余計なものを持たないスタイル。キッチン収納を要望に合わせてオーダーメイドし、見せる収納と隠す収納でメリハリをつけました。お気に入りのカップはすぐに取り出せ、使わない時はインテリアとして鑑賞することも可能。「リビングから見えない場所に調味料のニッチも作ってもらうなど、細部まで配慮していただきました」と、にっこり。キッチンからはダイレクトに水回りに行け、家事の時短も実現しました。

東と南に窓があるダイニング。朝⽇を浴び、家族で気持ち良く朝⾷がとれます。
4.5帖の和室は遊びにも昼寝にも使える、万能な部屋。「この夏は庭で初めてバーベキューをしました」と奥様。おじいちゃん、おばあちゃんも集まり、楽しいひと時を過ごしたそうです。
深い軒を備えたウッドデッキ。リビングから出⼊りしやすく、⼩さなお⼦さんがいるW邸で⼤活躍の場所。


担当者からひとこと

Wさんご夫婦は打ち合わせの段階で、自分たちに必要な物は何なのか優先順位が付いていました。整理整頓が好きな奥様と、家族が安心して住める高い断熱性を重視するご主人。お子さんにとっても住み心地が良いようで、「『僕の家は暖かいんだよ』と、おじいちゃんおばあちゃんに自慢しているんです」とお話を聞き、大変うれしく思っています。白と木を基調にした優しい雰囲気で、シンプルな暮らしを好まれるお二人にピッタリのお宅となりました。

一級建築士 荒木淳一