オーナー様の声OWNER'S VOICE

子どもたちの笑顔がはじける家。

VOICE03

O様邸竣工H18.1

子どもたちの笑顔がはじける家。

いつも自然と家族が集まってくるという、木の温かさを感じるリビング。 梁に吊したブランコは、子どもたちのお気に入りスペース。


住み心地を考え、素材感を生かしたやさしい家。

住宅街の一角に佇むOさん邸は、木目と石タイルを組み合わせた独特な外観がひときわ目を引きます。「外観も内装も、塗り壁や無垢の木の風合いを生かした、やさしい質感のある家を建てたかった」とご主人はおっしゃいます。

家族が集まるリビングは、白を基調とした吹き抜けのリビングを中心に、ダイニング・キッチンが一続きとなった開放感たっぷりの空間です。さらにリビング南側に配したワイドオープンのサッシを開けると、ウッドデッキやお庭までがつながりを持ち、木々の気配を感じる統一感溢れる大空間に。

「家族みんなが自然にここに集まっている、という時間が多いですね。お友達を招いてお茶を楽しむ機会も増えました」と奥様は嬉しそうに話してくださいました。

「子供たちも大きくなったから、ウッドデッキで遊ばせても安心です。今年の夏はお茶や食事を楽しみたい」と奥様。


家事動線やライフスタイルに合わせた、アイディアたっぷりの設計。

Oさんご夫婦がD.O.Aを知ったのは、各社の施工例が掲載された住宅関連雑誌でした。「掲載されていたD.O.Aの家は、私たちのイメージより少しシンプル過ぎるかなという印象はありましたが、『この会社なら自分たちが思い描く家を建ててくれそう』という妙な実感を感じました」とご主人。おふたりが担当者と打ち合わせを始めた頃は、奥様がちょうど二人目のお子様の出産を控えていた時期だったのだとか。そこで「とにかく採光が良いこと、そしてできるだけ自然素材を生かした家にしたい、という漠然としたイメージを主人とD.O.Aさんに伝えて、あとはおまかせしました」と奥様はおっしゃいます。

主に奥様が使うキッチンは、収納スペースや勝手口、洗濯機やお風呂場までがぐるっと回ることができる様に配置されており、家事動線がしっかりと工夫されています。これは、「共働きのご夫婦だから、忙しい奥様の家事の負担を軽減できるように」と考えたD.O.Aの担当者のアイディアでした。

また、「すっきりと暮らしたい」という奥様の希望で、キッチン周りなどにたっぷりと収納棚を設けたため、居住スペースをゆったりと活用することができるそうです。また、「自分達のイメージだけでは心細いところを、D.O.Aのインテリアコーディネーターの方がいろいろと提案してくださったので、とても助かりました」と、奥様はおっしゃいました。

「いつも家族の顔が見られるように」という奥様の希望を取り入れたアイランド型のD.O.Aオリジナルキッチン。子供たちが楽しそうに奥様のお手伝いをしている。


子供たちの成長やライフスタイルに合わせて、変化してゆく住まい。

吹き抜けでつながっている2Fの空間は、現在、家族みんなの書斎スペースになっています。お兄ちゃんはここで図鑑や本を読み、妹はおもちゃを広げて思いっ切り遊べる、広々とした空間です。このスペースにつながる子供部屋には、ふたりの学習机が造り付けられており、将来は可動式のパテーションで区切って、それぞれの部屋にする予定なのだとか。

また、1Fのリビングと廊下をはさんだ和室は、壁でなく木の格子で仕切りを付けて、扉を開ければリビングと一体になり、扉を閉めれば、独立した部屋としても利用できます。

これは、打ち合わせの際に、Oさんが「将来、親と同居するかもしれない」と話していたことを考慮して、D.O.Aの担当者が、プライベート感のある空間設計を提案したのだとか。子供たちの成長や住まい方の変化に合わせて、家族みんなが長く快適に暮らせる工夫が随所に見られるお宅でした。

最後に、Oさんご夫婦はおっしゃいました。「D.O.Aの提案力はとにかく素晴らしかったし、担当者の方々には本当にお世話になりました。実際に住んでみて何の不満もない家を建てられたことは、私たち夫婦にとって自慢です」。

大きな窓から坪庭を眺められる和室。「庭造りや外構までトータルで任せることができて安心でした」と話すご主人。


取材・文 / 竹井奈都美 撮影 / 佐久間正人写真事務所


担当者からひとこと

周辺には病院や建物がたくさんある住宅街なので、外からの目線が気にならないようにと考えて設計しました。玄関とリビングを仕切っている木の格子は、玄関からはリビングが見えないように、またリビングからは坪庭が眺められるように角度や間隔を考えて設置しました。

Oさんが「やさしい感じの家にしたい」とおっしゃっていたので、できるだけそのイメージに近い提案ができるよう、社内でアイデアを出し合いながら、私もかなり勉強させていただいたことを思い出します。