ドア通信INFORMATION
ソファと畳の新スタイル。現代の家にも残したい万能素材である畳スペース
2026.05.24
最近、打ち合わせで、よく聞くやりとりがあります。
「和室って、必要ですか?」
ライフスタイルが変わり、ソファ中心の暮らしが一般的になった今、畳の部屋を“なくす選択”をされる方が増えました。
はたして、和室はあったほうがいいか、どうか。
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結論としては、無理に和室をつくる必要はないけど、リビングに畳を入れるという選択肢もオススメです。その理由をご紹介していきます。
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DOAの畳採用率は?
畳離れに少し寂しさを感じ始めていましたが、昨年DOAの完工物件で畳を入れたお宅は約50%。近年では、結構採用された方です。
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限られた床面積の中で、LDKを広くしたい。回遊できる間取りにしたい。パントリーなどの収納も欲しい。
そう考えると、和室は真っ先に削減候補に上がりやすい空間なのかもしれません。それでも私は、畳の空間には“数字では測れない価値”があると感じています。
畳は幅広い用途を受け止めてくれる“万能素材”
たとえば、ソファや椅子は「座る場所」、ベッドは「寝る場所」。
一方で畳は、驚くほど用途を限定しません。
<畳スペースの活用方法>
ごろんとしてTVをみる。
洗濯物をたたむ。
子どもが遊ぶ
ストレッチをする
来客時には寝られる場所になる
椅子と違って人数を限定せず座れる
…
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などなどその魅力は切りなくあげられます。椅子を使わず、床に近い暮らしができる畳は、
日本人の感覚に自然となじむ “余白” というわけです。
特に子育て世代のご家庭に聞くと「結局いちばん使っているのは畳スペースでした」という声も少なくありません。
“今の暮らし”に合う畳の取り入れ方なら受け入れやすい?
和室=昔ながらの和室、というイメージを持たれる方もいますが、最近はもっと自由に取り入れています。
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こちらは、LDKの一部にフラットにつなげたプラン。自然と座る場所をサポートできます。
あえて建具をつけずにフレキシブルに使えるように作ったりと、
グレーやベージュ系の畳を選べば、空間全体もぐっとモダンにまとまります。
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現代の家づくりでオススメなのは「和室」としてつくるよりも、“床材のひとつとして畳を取り入れる”感覚に近いかもしれません。インテリアを邪魔せず、でも確かに暮らしを豊かにしてくれる。そんな畳空間も叶えられるのです。
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DOAでも実績が多い畳リビングが結果的に暮らしやすい
“和室”を作ると考えると広さやインテリアの問題がついてきますが、リビングが畳ならどうでしょう?
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写真の様にソファが置かれていると、ソファに座っても、畳に直接座ってもOKな自由な空間になりますよね。
ソファに比べても、人数が限定されず自由にくつろぐことができて便利!
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実は、日本人の根本が畳を求めている
ソファがリビングにありながら、結局は床に座っていることってありませんか?欧米はそういう習慣あまりないと思いますが、日本人の私たちは、ちょっとやりがち。
実はDOAの家に長く住んでいらっしゃるオーナー様のお宅を訪ねた時、リビングにはソファがあるのに床に厚手のマットを敷き、座布団を置いて座っていると話しておりました。
聞けば「床に座る方が楽だしなんだか好きなんだよね」とのこと。
畳には、“身体を預けやすい安心感”があります。
椅子中心の暮らしが増えたからこそ、床に近い場所がひとつあるだけで、家の居心地は意外と変わるものです。
「なくして広くする」だけが正解ではない
家づくりは、どうしても面積の足し引きになりがちです。
ですが、本当に大切なのは「何帖あるか」よりも、
そこでどんな時間を過ごしたいのか、どんなところが気に入っているのか、です。
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畳の空間は、効率だけで考えると優先順位が下がるかもしれません。
先にも述べましたが、畳は “余白の価値”を持っています。
もし本当は欲しいのにやむなく畳をあきらめるのならば、今の暮らしに合う形で取り入れる方法を、一緒に考えたいと思っています。
長く暮らす家だからこそ、削ったものはずっと後悔につながるんです。
畳は、きっと日常を豊かにしてくれるはずです。
空間工房DOAで、福島県で畳リビングのある注文住宅を叶えませんか
実は日本人の生活によくなじむ、畳の空間。「和室はつくらない」という人も、「和室はほしいけどスペースが…」という人も新たに”畳リビング”の選択肢を入れてみてはいかがでしょうか。
DOAは、福島県内でお客様のライフスタイルに合わせた自由設計の住まいづくりをしています。
完成見学会も随時開催していますので、ぜひ一度お越しください。
また、お問い合わせ・資料請求は下記よりお待ちしています。
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